週末日記

軽く秋夏もの服を入れ替え。清和がキャンセルされ、台風天候回復を待ちながら屋上観望。

三連休が二回共に台風とは我ながら予想通りだが、世間は経済的にも残念なことだ。最終日に洗濯と布団干し電球買い物をして休みは終わり。

今週の勉強;思い込みで電球買い。北の冬の空気がやって来た。太陽熱が強かったが、

北大陸の空気がやって来た。秋ではなく冬気配。年末はかなり寒くなるかもしれない。

 

10月上旬

小川に久しぶりに行く。見事な彫刻を見学、その後に温泉だったが、道の迷う。

油断は禁物。待ち合わせに遅れる。久々の仲間との再会は良かったが、この温泉は今一つかな。2回ともに同じ感想。湯舟でゆっくり出来ない。先週の岩風呂に続き今一つというか、3つかな。

10.17記

眼科検診、眼科精密検査、内科、実家と金曜から日曜まで、3日間共に用事。

緑内障は入り口にいる状態だったので、これより眼圧低下点眼を開始となった。

内科は問題なし、内服薬を変更した。実家と墓参りは無事に終えた。ニューヘルメットもテスト。外音が響く。目が眩しいので、バイザーは役だった。

 

11月中旬  電池と刀剣

今思うとやっと落ち着いて来たのかと思う

土曜は朝からトーハク。久しぶりだが、少々変化していた。

今回は国宝展。残念だが、観たいものが数点入れ替わっていた。

それでも本館で川瀬巴水の十二題を観れた。

法隆寺宝物殿も観て、ランチ後に帰宅。

この度は解説文字は一切読まず、混んでる所は飛ばしたので、

疲労は薄かった。刀剣が少しわかってきた。

その他は予備知識のお陰で冷静に観察出来た。

光悦の箱、光琳の風雷神も見事さが理解出来る。

ジャンルが多岐に渡っていて、馴染みのないものは良いベーシックになったと思う。

買い物でレーザーポインターをゲットし、18650電池の存在を知る。

生セルと制御された電気とが実感出来つつある。

 

12月初週末

群馬へ。聖天宮、八宮神社、そして仲間の家へ。

恒例のおでんにもんじゃ、翌朝は簡単朝食。どれも旨かった。

翌日は腰が痛いがこれも恒例。

 

12月中旬

金曜午後に眼科年内最終、ついでにコロナ予防接種、住区センターで印鑑証明3通。

翌土曜は何もせず、日曜は浅間神社九品仏、銭湯。月曜に銀行に信託に税理士・司法書士。師走とはこのような事なのだろうか。

23年

1月中旬

内視鏡検査。下剤には慣れたな。当日は冷え込み緩和で助かった。

翌日は美容室と買い物。曇り空がいい感じだった。

 

4月

新年初めてのキャンプは和みの里。久々のテント。積載に課題が、

経験値として、現場の読みはいい。体は少し元気が戻ったかな。しかし弛んでる。