2023年の世界

時代の価値観

部下の手柄は上司に帰属。社員の功績は会社の功績。

これらの価値観は21世紀に入り変化していると思う。

理由は搾取的評価に対する反抗からだと思う。

議員と官僚の関係はどうだろう。

誰の為にがんばるか、自分ではないだろうか。

国の為と考える人は減ったか、その気持ちの堅持が減ったのではないか。

世界と言う舞台で自国優先と考えるのは昔からだが、帝国主義的構造が、

労働自体の評価とこれも変化してきているのだろう。

搾取と感じられる事柄はその加害、被害側が同等から逆転に向けての

変化の時代となっている。逆転される側の抵抗は武力や加害同盟によってなされる。

正義は勝者側に、負ければ不正義になる。大国のリーダー達はその栄誉か不名誉の

結果を生むのだが、すの影には無数のグローバル搾取者がいると考えるべきだろう。

 

太陽

23.1.23

太陽の放射量とニューヨーク、ロンドンの株価は比例。黒点数と米の非農業生産指数は比例。

宇宙船の到達量が増えると雲の量が増え、雷雨が多くなる傾向だそうだ。

太陽風が他の宇宙線を飛ばしてくれているとの事。つまり太陽活動の低下は寒冷化という良い論理構成例となる。サイクル25はこの200年間で最も弱い太陽活動期との予想。

その根拠は太陽内にある2つの磁気波?の活動観測かららしい。周波数の違う子の二つが11年周期と関係があると予測。今後30年間のサイクル25~27が弱い太陽活動で、ミニ氷河期

となる。既に2020年から始まっているという学者、2015年辺りからだと言う学者、研究科目によっても違うのだrぷか。でもあと数年で寒冷化のピークがやって来るという見解は多い。

温暖化対策は大丈夫だろうか。世界中で間違った行為を行ったとならなければ良いが。

これが最後の審判的な出来事と言われるのだろうか。

 

23.2.9      科学は創作のもとである。

新しい創作ものは科学の発展と共にある。

タイムマシンやアトムだけではなく、アバターインディージョーンズ

もそうだ。ドクター=アーサーCクラークは両方兼務の方だった。

さて、最新の研究では、地球は自転速度が変化している。そこから

内部コア、気象、太陽活動の影響と様々な関連研究から温暖化、

持続再生等の活動のさらに上級研究まで一般に知られるようになった。現代生活に不可欠なリスク回避の研究となるからだ。

経済活動中心文明はこの辺りにも浸透して行くのだ。

おかげでピュアな研究者が微笑んでいるかもしれない。

さて、直近の心配は太陽活動の増減である。

これが地場影響、熱量に影響し、電波と気温に。

そして地球の内部活動と関係してしていないか?

と言う事である。

ようするに地震、火山の影響。寒冷化、電波障害に宇宙線被害。