初詣
碑文谷八幡
初詣、どんど納めに2回行く。土がいい感じのパワーを思い出させてくれる。参道の桜芽が今年は小さい。
教会を見学させて頂いた。教会の聖域感と祈りの世界が少し把握出来た。
早朝巡り
極寒の1月、今日はハレの日のような。新年の御祭神にご挨拶。扉は閉まってたけど。
十日森稲荷
木々の枝打ちが秋に行われたようだ。それでも神聖感は残る。ここの木々はちょっと違う。
武蔵國二宮
下の池がなんだか良いものが残ってる。お宮は昔ながらの素朴さが良い。地元の為の神社である。
大悲願寺
久しぶりの往訪で、なんだか観光所っぽくなっていて少々俗っぽい感じになった。
阿蘇神社
映画に出て来そうな川沿いの神社で参道が土手であるのもいい雰囲気。
鳥居観音
上までバイクで登ったので、玉華紋、大鐘楼、玄奘三蔵塔、救世観音のみ巡った。
以前は疑ったが、ガンダーラ等海外様式の建築物で怪しいものではなかった。
なかなか見応えある建物と自然景観。人々の思いは多く感じた。
小川町
八宮神社(鎮守)
見事な彫刻、状態もまずまず。地域に大切にされている社。重要な文化財だと思う。
12月
久ぶりの往訪。今回は晴。意外に気分転換にいい。遠くを感じる気がある。
八宮神社
二回目。鎮守として大切にされているようだが、よそ者の我等も歓迎してくれたよう。
枝垂れが教えてくれた。
寒い日は遠景が素晴らしい。白い連山と富士山が綺麗な分寒さを感じる。ここはパワスポである。古代からの聖域。
九品仏浄真寺
秋のピークを過ぎた所で紅葉が綺麗。この杜は動物達の宝場所。名木もあり、都心の浄化場所である。